そんなところに…ウニ!?元高級コールガールの“わがままボディ”が刺激的すぎる!
16歳の少女が体験する刺激的なひと夏をつづった青春ドラマ『わがままなヴァカンス』が、本日2月21日より公開中だ。魅力的な女優のキャスティングに定評のある、レベッカ・ズロトヴスキ監督が手掛ける本作でひときわ輝きを放っているのが、ザヒア・ドゥハールだ。
元高級コールガールでありフランス代表の有名サッカー選手とのスキャンダルで話題になったこともあるザヒア。自身のランジェリーブランドを立ち上げデザイナー兼モデルとして活動をすると、シャネルなどのデザイナーであるカール・ラガーフェルドの目に留まり、彼の後押しもあってパリコレデビューまで駆け上がるという異色の経歴の持ち主だ。現在27歳の彼女は、ファッション業界だけでなくテレビタレントとしても活躍している。
そんな彼女が本格的に映画に挑戦した本作で演じているのは、主人公の少女ナイーマが帰省中に共に夏休みを過ごすことになる従姉のソフィア。普段はパリで暮らしているソフィアは、高級ブランド品を身にまといグラマラスな体つきで男を虜にする魅力的な女性であり、別荘地でのグループディナーや高級クルーズなど、ナイーマを刺激的な初めての大人の世界に誘う存在だ。
そんな彼女、なにより目を引くのが“女神”“パーフェクト”とも称される、ハリのあるバスト、くびれたウエスト、きゅっと上がったヒップといった肉感的なカーヴィーボディだ。体のラインがはっきりとわかるタイトなパンツスタイルから、胸元がパックリと開いた大胆なワンピースに、ゴージャスなドレスなどを身に着け、その魅力を存分に発揮している。
さらには目のやり場に困るような水着姿や、バストトップにウニ(!)を添えた大胆すぎる姿で波打ち際に寝転んだり、一糸まとわぬヌードで肌を焼いたりと、その美しいボデイを余すところなく披露。また肉体美だけでなく、自由奔放な女性という役どころもごく自然な演技で体現しており、若くから自立してきた彼女ならではの存在感を発揮しているのだ。
南フランス・プロヴァンスの美しい景色に映えるボディはとにかく必見!その人間離れした抜群のプロポーションにはド肝を抜かれること間違いなしだ!
文/トライワークス