スポーツ大好きなキャサリン妃、子どもたちに遺伝した豊かな表情が話題!
ウィリアム王子とともに2泊3日の日程でアイルランドを訪問したキャサリン妃の見事な着こなしに注目が集まる一方で、キャサリン妃の豊かな表情が話題を呼んでいる。
アイルランドの国技であるハーリングを地元の子どもたちと行うためスポーツクラブに出向いたキャサリン妃は、エレガントなドレスから一転し、ダニエラ・ドレイパーのイヤリングに、昨年のクリスマスにはグリーンだったリアリーワイルドのオレンジが華やかなカシミアニットに前日と同じザラのデニム、ニューバランスのスニーカーといった軽装で、戦う気満々の様子を見せつけた。
この時のキャサリン妃の様子がメディアに多数捉えられているが、とにかくスポーツが大好きなキャサリン妃とあって本当に楽しんでいる様子。
口を尖らせたり、大きな口をあけて笑ったり、おもしろ顔をしたりと表情豊かで楽しそうだが、「すごくいきいきしていてよかった」「メーガン妃のせいでストレスが激増していそう」「こういう表情とエレガントさのギャップがすごすぎる」「ジョージ王子、シャーロット王女の表情が豊かなのは、きっとママ似だからね」「家でママがあんな顔していたら、子どももそうなるね」といった、納得の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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