キャサリン妃、外遊最終日は英国ブランドのグリーン連発で有終の美!
アイルランドでの最終日となる3日目、ウィリアム王子とともにアイルランド西部ゴールウェイ州の州都ゴールウェイを訪れたキャサリン妃は、グリーンに逆戻り。英国発ブランドであるスザンナのカスタムメイドの1250ポンド(約16万8000円)のワンピースで訪問国と自国に敬意を表した。
最終日も大忙しのキャサリン妃は、グリーンに白い四角ドット柄が目を引くパフスリーブの英国発スザンナのワンピースに、黒地にゴールドが華やかなベルト、ラルフ・ローレンの黒いスウェード素材のブーツという装いで、前髪をカットして長さも短くなった新しいヘアスタイルとのマッチングも最高なうえに、グリーンを連発。
また四角いドットではあるが、先日のオスカー・デ・ラ・レンタのピンクに黒地の水玉模様のドレスと同様に故ダイアナ妃が好きな柄だったことから、「とても品があって似合っている」「ダイアナ妃とキャサリン妃ともに似合う」と絶賛されている。
また屋外で、1月にも着ていたオリーブカラーのアレキサンダー・マックイーンのコートで沿道の人々に笑顔を振りまく様子には、「ウィリアム王子が国王になって、その妻としてのキャサリン妃を拝める日が待ち遠しい」「キャサリン妃こそ、次の王妃に相応しい」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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