ロス移住のメーガン妃に、実父が「イギリスに留まるべき」と苦言!

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ロス移住のメーガン妃に、実父が「イギリスに留まるべき」と苦言!

3月31日で英王室から離脱したメーガン妃だが、父であるトーマス・マークルがメーガン妃とヘンリー王子の身勝手な行動を非難。ごもっともな意見と賛同を得ている。

2018年のメーガン妃とヘンリー王子の結婚式直前にパパラッチと組んで写真を捏造し、その後心臓発作を起こして式を欠席するなど、「お金目当て」の行為が非難され続けてきたトーマスだが、イギリスで新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、チャールズ皇太子が感染、高齢のエリザベス女王の健康状態が懸念される状況下に、自分たちだけがロサンゼルスに移住し、思い通りの新しい生活を送ろうとしている娘については黙っていられなかった様子。

「いま彼らは、ロサンゼルスではなくロイヤルファミリーと一緒にイギリスにいて、エリザベス女王をサポートすべきだ。コロナ感染が収まってからだって巨額の富を得ることができるのだから」と苦言を呈している。

トーマスといえばこれまで、「娘の名声にぶら下がり」「お金がもらえるならなんでもやる」といった非難を浴びていたが、今回ばかりはまともな意見だと感じた人たちが多かった様子。「みんなそう思ってるでしょ」「お金をもらってたとしても、まとも」といった声が寄せられている一方で、やりたい放題のメーガン妃と、それを後押しし、娘と一緒にロサンゼルスでラグジュアリーな生活を送っている母ドリアに非難が集中。「メーガン妃のしたたかさは母親譲りなのね」「ヘンリー王子が母性に飢えているのをいいことに、娘と2人でコントロールしている」「ヘンリー王子、早く目を覚まして」「父親の方がまともだった」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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