キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、激変のあまり顔認証に失敗!?
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、スマートフォンで顔認証されなかった衝撃の事実を激白し、話題を呼んでいる。
新型コロナウイルスの感染拡大で、アメリカのなかでも一番感染者数および死者数が多いニューヨークの郊外にある家に住んでいるキャサリンは、夫のマイケル・ダグラスと息子のディラン、娘のキャリスとともに自主隔離生活を送っており、メイクなしで過ごすことが多い様子。
自身のInstagramには、過去の動画や子どもたちの写真などを投稿しているが、今回は、「Face ID(顔認証機能)で認識されなくなったとき、デバイスに少し優しく接しなきゃね」という涙の絵文字2つがついたコメントとともに、久しぶりにフルメイクをした鎖骨から上の自身の写真を投稿している。
その数日前には、犬を抱っこしたキャサリンが、「顔に塗ったフェイスオイルの味はおいしいみたい。すべてナチュラルだけど、テレビが見たいのに…」というキャプションとともに、すっぴんとおぼしきキャサリンが犬に顔をなめられている動画も掲載されているが、お肌はツルツル。眉毛はほとんどないが、二重の大きな目で、美しさは変わらないようだ。
「Daily Mail」やInstagramには、「今だって十分美しいけど年には勝てないからね」「いつ顔認識させたのかわからないけど、目元のメイクだけで随分変わってしまうから仕方ない」といった声がある一方で、かねてから、いじりすぎてせっかくの美しい顔が変わってしまったと言われているキャサリンとあって、「ノーメイクだからではなく、顔をいじる前の顔認証だったのでは?」「ビフォーアフターが違いすぎるってことね」といった厳しい声も寄せられており、加齢で悩む女性たちへの励みにはならなかったようだ。
NY在住/JUNKO