ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、『トランスフォーマー』で彼との愛を確信|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、『トランスフォーマー』で彼との愛を確信

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ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、『トランスフォーマー』で彼との愛を確信

現在全米で大ヒット公開中の『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』(7月29日公開)で新ヒロインを演じている24歳のロージー・ハンティントン=ホワイトリーが、同作の忙しい撮影のおかげで、恋人のジェイソン・ステイサムとの愛が本物であることを確信できたらしい。

共演者のシャイア・ラブーフは共演者と恋に落ちてしまうことが多く、つい先日『トランスフォーマー』(07)と『トランスフォーマー:リベンジ』(09)で共演したミーガン・フォックスと交際していたことを激白したばかり。一方でロージーとの間には全く恋の噂が立たなかったが、「彼(ジェイソン)とは20歳も年の差があるの。言ったら怒られちゃうんだけどね。この撮影はものすごく大変だったし忙しかったから、私たちの関係は終わってしまうか、強固なものになるかのどちらかだったと思う。究極の愛のテストだったみたいね。結局、私にとって彼は私の心の支えになったわ。毎日彼がサポートしてくれたおかげで、以前より私たちの関係はとっても素晴らしいものになったの」とタイム誌のインタビューでロージーが語っており、シャイアの出番がなかったことはうなずける。

ジェイソンといえば、ガイ・リッチー初監督の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(98)で華々しいデビューを果たしたが、その後のキャリアは少々地味目。しかし『トランスフォーマー4』では、降板宣言したシャイアの代わりにジェイソンの名前が挙がっており、恋人との共演でキャリアも一気に大ブレイクの予感だ。【NY在住/JUNKO】

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