グウィネス・パルトローが豊胸手術に前向き発言
ナチュラルなライフスタイルを提唱し、自らのウェブサイトでデトックスダイエットやエクササイズなどの情報を発信しているグウィネス・パルトローが、豊胸手術に前向きな発言をしていると英紙デイリー・メイル紙が伝えている。グウィネスは今でもボトックス注入などには否定的だが、母乳育児後にしぼんでしまった胸の形を修復するためなら、豊胸手術をしても良いと考えているらしい。
「以前は、全然気にもしなかったわ。それに、シリコンとかボトックスとか、そういう小細工は単に虚栄心を満足させるためのものにすぎないと思う。だけど、母乳育児後の胸を修復するためなら良いと思うの。だって現実に、それ以外には元の形状に戻す方法が何もないでしょう」とドイツ版OK!誌に語っているらしい。
グウィネスには、夫のクリス・マーティンとの間にアップルちゃん(7歳)とモーゼスくん(5歳)のふたりの子供があり、どちらも赤ん坊の頃は母乳で育てたという。【UK在住/ブレイディみかこ】
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