シャロン・ストーン、53歳にして『氷の微笑』ばりのセクシーシーンを披露|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
シャロン・ストーン、53歳にして『氷の微笑』ばりのセクシーシーンを披露

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シャロン・ストーン、53歳にして『氷の微笑』ばりのセクシーシーンを披露

53歳のシャロン・ストーンが新作『Gods Behaving Badly』(全米2012年公開予定)で、シャロンを一躍セクシースターの座にのし上げた『氷の微笑』(92)に負けないセクシーポーズに挑み、話題を呼んでいる。

『氷の微笑』で、警察に殺人容疑をかけられ、尋問を受けているシャロンが、超ミニスカートで足を組みかえるシーンがあまりにも悩殺的で、「下着をつけていないのではないか?」という話題で持ちきりになったほど。ショーツを“履いている派”と“履いていない派”に分かれ、当時はビデオを繰り返し視聴する男性も多かったと言われている。

「そのシャロンが、新作で同じようなポーズで足を組みかえるシーンがあるのですが、昔とあまり変わらずセクシーで、19年も経ったとは思えないほどだ」と、関係者がデイリー・メイル紙に語っている。さらに10月29日(土)より公開される『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』でも、シャロンはこのセクシー脚組みシーンを見せている。これをきっかけに久々にシャロンと、そして『氷の微笑』にも注目が集まりそうだ。【NY在住/JUNKO】

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