ラドクリフ、「ゲイに好かれるのは歓迎」
ダニエル・ラドクリフは、自分のことが好きなゲイと会うのが楽しくて仕方ないらしい。
ラドクリフは、ハリー・ポッターのイメージが強かったため、かつては若い女性のファンが多かったが、ブロードウェイの舞台“エクース”で全裸を披露してからは、女性ファンに代わってゲイのファンが急増。
「ちょっと罪の意識も感じるけれど、ゲイが僕にお熱になってくれるのは、僕にとって一番うれしいことだよ」「母親がキャスティング・ディレクターで父親がエージェントをやっていたから、僕は小さいときからゲイに囲まれて育ったんだ。だから彼らのことを、おかしいとか特別に思ったことはないんだ。両親が弁護士とか銀行員ならゲイが周りにいなくて当然だから、学校でゲイの友達がいるのは僕だけだった」そう。さてラドクリフの趣味は?
【NY在住/JUNKO】
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