アクション映画好きが大絶賛! 『タイタンの逆襲』戦闘シーンを公開
古代ギリシャ神話をテーマに人間対神の壮絶な戦いを描いた『タイタンの戦い』(10)の10年後となる『タイタンの逆襲』(公開中)。公開に先駆け行われた、アクション映画好きの男性を対象に行われた試写会では、「満足できなかった」と回答する人が何と0%! 本作がアクション映画好きにはたまらない作品であることが明らかになった。
アクション映画好きな男性が本作を満足した理由には、「この映画は今までの3D映画を超えていると思った。自分がそこにいるような感じですごく楽しかった」(19歳・学生)、「アクション映画が好きな人なら見るべき。これ以上の迫力は見たことがない」(27歳・会社員)、「アクション映像がすごかった! いや、すご過ぎた!! スピーディな展開で時間があっという間だった」(47歳・会社員)と3Dを駆使したアクション映像に評価が集中した。
90%以上の男性が「本作をアクション映画好きにおすすめできる」と回答し、自分達と同じようにアクション映画を愛する人に向けて、「男なら見ればわかる!」「これを映画館で見ずして何を映画館で見る!?」「3Dで見た映画の中で一番びっくりする!」と熱いメッセージが届いている。
今までのアクション映画と比べても70%以上の男性が「今まで以上の迫力だった」と回答し、アクション映画好きを納得させる評価を獲得した。その理由の一つには巨神クロノスの迫力があるようで、「デカ過ぎてこんなラスボス反則だ」「今までの敵とはスケールが違う」「一回の攻撃力がハンパない」など、全長500mというクロノスの大きさと圧倒的な攻撃力を支持する声が集まった。
また、今回公開された映像でも、クロノスが放つ溶岩から生まれた上半身2体の戦闘の鬼マカイが、両手に握った剣で360度攻撃可能という特徴と、人類を遥かに凌駕する超速の能力で襲いかかっている衝撃的な戦闘シーンを見ることができる。ジョナサン・リーベスマン監督も「マカイとの戦いは、見たことがないようなアクションの連続だ」と期待が膨らむコメントを残している。GW後半もこれからだ。是非とも本作の迫力を劇場のスクリーンで感じてほしい。【Movie Walker】