ジェレミー・レナー、機内でバイアグラを飲んで大興奮!
ジェレミー・レナーは、機内で誤ってバイアグラを飲んでしまい、性的興奮を抑えるのに苦労したらしい。
第82回アカデミー作品賞を受賞した『ハート・ロッカー』(09)で主役を演じ、同主演男優賞にノミネートされて一躍スターダムにのし上がったジェレミーは、最もホットなスターであり、主演作が目白押しの超多忙を極める俳優の一人だ。
初来日も決まった『ボーン・レガシー』(全米8月10日、日本9月28日公開)のプロモーションのため、米ABCテレビのトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』にゲスト出演したジェレミーが、自ら赤面エピソードを暴露した。
「飛行機の中で時間を過ごすことがとても多いから、飛行機でとにかく睡眠をとることが大切なんだ。10時間とか12時間という時間を無駄にするわけにはいかないから、とにかく眠らないといけないんだけど、自然に眠れないんだ」「ロンドンから、ディナーのためにロサンゼルスに飛んで、またロンドンにとんぼ返りってことがあって、友達が眠れるようにとくれた睡眠薬を飲んだんだ。だけど、すぐにそれが睡眠薬じゃなくて、V(バイアグラ)って気が付いたよ。眠れないどころか、あそこも反応しちゃって大変だったよ(笑)。幸いにほとんどの乗客は寝ていたから気付かれずにすんだけど、フライトアテンダントには気付かれちゃった」そうで、とても恥ずかしい思いをしたようだ。
8月2日(木)の来日の際には、自分で確認したうえで睡眠薬を服用し、機内でぐっすり眠ってくれることを祈るばかりだ。【NY在住/JUNKO】
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