ジョディ・フォスター、浮気したクリステン・スチュワートを真っ先にサポート!
『スノーホワイト』(公開中)のルパート・サンダース監督と浮気をしたことを認め、正式謝罪したクリステン・スチュワートに対し、真っ先にサポートを買って出たのは、ジョディ・フォスターだったらしい。
「この噂を聞いてすぐにジョディは、クリステンに連絡をしたようです。ふたりは『パニック・ルーム』(02)で母子役を演じて以来、ずっと交友を深めていました。ジョディはクリステンに、『メディアからのバッシングを気にしないこと』『泣きたい時は、いつでも肩を貸すから』と伝えたそうです。ジョディはロバート・パティンソンのことも大好きなので、クリステンがロバートを裏切ったことにはとてもショックを受けていますが、『クリステンはまだ若いし、今回の失敗から色々学んだと思うし、成熟した大人よりももっと学習効果があると信じている』と話したそうです」と、関係者がRadarOnlineに語っている。
一方で『スノーホワイト』で共演し、クリステンを妹のように可愛がっていたシャーリーズ・セロンは、ルパート監督とクリステンに「裏切られた」と激怒していると報じられており、クリステンにとってジョディは家族と共に唯一無二の心強い味方と言えそうだ。
「しかし、クリステンはロバートと愛犬ベアの親権を争ったりと、浮気した割りには大人気ない態度をとっています。また、Hollywood Lifeによる関係者の話として、『クリステンが浮気したのは、ロバートと『LOST』のクレア・リトルトン役で知られる女優エミリー・デ・レイヴィンとの仲に嫉妬したからだ』と語ったという話も浮上しており、忠告を聞かないクリステンを、ジョディがいつまでサポートする姿勢を見せるのかはわからない」とも報じられている。【NY在住/JUNKO】
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