リアーナ、今度は大胆ヌードで男性誌の表紙を飾る!
クリスティーナ・アギレラやレディー・ガガに続いて、自身のオリジナルブランド香水“Nude”の広告ポスターで惜しげもなく肢体を披露し、センセーションを巻き起こしたリアーナが、今度はGQ誌で大胆なヌードを披露している。
GQ誌12月号の表紙を飾った黒髪ショートのリアーナは、素肌の上から黒のレザージャケットを肩にかけ、くねらせた腰の陰部を下ろした右手で隠すようなポーズをとっている。乳首は見えないものの、ジャケットからは半分はみ出した豊かな乳房と、その下の大きなタトゥーがいかにも卑猥だ。
また、huffingtonpost.comによれば、リアーナがケイト・モスと共に、V誌でヌードで絡み合う姿や、SMを彷彿とさせる挑発ポーズに挑んだ写真をツイートしているが、そんな大胆さとは裏腹に、「キャリアでは自分で自分をコントロールしなきゃいけないから、プライベートでは自分をリードしてくれる支配的な男性が好み。自分が女であることを認識できるから」と答えており、素顔のリアーナはなかなか女性っぽいようだ。
『007 スカイフォール』(日本12月1日公開)に続く24、25作でもジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグが、「卑猥なリアーナがボンドガールに適役だ」と発言したが、リアーナがボンドガールとして大胆ヌードでボンドに翻弄される姿を拝める日がやってくることに期待したい。【NY在住/JUNKO】
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