ペネロペ・クルス、新作で出産後の爆乳を披露!
ペネロペ・クルスが、新作『Venuto al mondo』(英題『Twice Born』、全米2013年公開予定)で産後の爆乳を披露し、大きな話題となっている。
あどけない顔とは裏腹に、巨乳の持ち主であることは昔から有名で、これまでにも多くの作品でその大胆な脱ぎっぷりが話題になってきた。スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』(97)のペネロペに魅せられてしまった、当時既婚者だったトム・クルーズが、リメイク版の権利を買い付けて、『バニラ・スカイ』(01)で共演、そして交際にこぎつけたのは有名な話だ。
ハビエル・バルデムと結婚し、一児の母親となったペネロペは、共演者キラーの異名はなくなったものの、母になっても妖艶な色気全開だ。『Twice Born』では子供が産めず、代理出産で子供を授かった女性ジェマを演じているペネロペ。劇中では上半身裸で産後ますます大きくなった顔より大きい爆乳をさらけ出しており、ぼかしのかかった乳房と、赤ちゃんの写真がデイリー・メール紙に掲載されている。
同作に出演したペネロペは、「生まれて数週間しか経ってない赤ちゃんたちと共演したの。私の肌のにおいをかいでミルクをほしがるんだけど、私は子供を産めなくてお乳が出ない女性の役だから、赤ちゃんたちと私の間で、とても不思議な感覚が生まれたわ。この作品は母性にオマージュを捧げたものよ」と、ザ・ガーディアン紙に語っている。
同作では、エミール・ハーシュ扮する恋人との卑猥なセックスシーンが満載だそうで、本作でもペネロペの魅力にノックアウトされそうだ。【NY在住/JUNKO】
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