キャサリン妃が食べづわり!ラベンダー味のビスケットがやめられない

映画ニュース

キャサリン妃が食べづわり!ラベンダー味のビスケットがやめられない

妊娠中に特定の食べ物ばかり口に入れていないと落ち着かなくなる女性は多いものだが、英国王室のキャサリン妃も例外ではないようで、ビスケットばかり食べていると英紙ザ・サンに関係者が語っている。

しかし、さすがは王室のメンバーと言うべきか、スーパーで売っているような庶民的なビスケットではなく、ラベンダー風味のショートブレッドに夢中になっているらしい。

「妊娠中に特定の食べ物ばかりほしくなる女性は多いもので、キャサリン妃にしても同じです。彼女はラベンダー味のショートブレッドばかり食べています。ラベンダーには癒しの成分があります。ですから、彼女の場合は、ちょっと妙なものが食べたくなるというつわりとは違うようです」と関係者が同紙に語っている。

また、これだけではなく、妊娠中のキャサリン妃が食べたがるものはいかにも王室のイメージにぴったりで、ロイヤルづわりとでも呼びたくなるような食品ばかりだという。

「彼女は、ストロベリージャムとクロテッドクリームを添えたスコーンが食べたくなるようです。それならいくらでも食べられるようです。一緒に飲んでいるのは古式ゆかしいイングリッシュ・ブレックファスト・ティーです。生のたまねぎを食べたくなったりする妊婦もいるものですが、彼女は『品の良いつわりなの』とジョークを飛ばしています」と関係者は語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

作品情報へ