ミランダ・カーとオーランド・ブルーム、破局説が再燃!
昨年から何度か破局説が流れているミランダ・カーとオーランド・ブルーム夫妻に、新年早々、破局説が再燃している。
イン・タッチ誌がふたりの破局を報じた事の発端は、子守をオーランドに任せ、ファッションショーのためニューヨークにいたミランダが、ジャスティン・ビーバーやレオナルド・ディカプリオらといちゃついていたのが原因と言われている。
2010年にオーランドと結婚し、男の子を授かったミランダは、その後、美しさを増し、産後のセクシーショットを連発していたが、常に仕事仲間と一緒で、一方のオーランドは仕事を控え、主夫として息子とふたりでパパラッチされることが多かった。
レオの友人が、レオとミランダの関係を否定し、レオは現在、共演女優との交際が伝えられているが、今回ミランダが年末に“Good morning xxx”というキャプションと共にポスティングした左手の写真の薬指から結婚指輪が外されていたため、破局説が再燃しているという。
Disitalspy.comによれば、「これについて、たくさんのコメントが寄せられているが、ミランダはノーコメントを貫いたままだ。しかし、破局説が流れている時に、わざわざ薬指の指輪を外した(中指、人差し指、小指にはリングをつけている)左手だけを年末にポスティングするのは、意味があるとしか思えない。ミランダは自ら破局説を再燃させた」との見解を示しており、新年を目前に意図的に離婚を示唆したものだととらえられているようだ。【NY在住/JUNKO】
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