グウィネス・パルトロー、キャメロン・ディアスに恥毛を剃られた!?

全米5月3日(金)公開『アイアンマン3』(日本公開中)のプロモーションのため、ロサンゼルスで行われたプレミアでお尻丸出しスケスケドレスを着るために、恥毛を剃ったことを激白したグウィネス・パルトロー。

さらにグウィネスは、恥じらいながらも自らの恥毛を「もじゃもじゃヘア」とまで言い放ったが、どうやらグウィネスは、過去に親友のキャメロン・ディアスから強制的に恥毛を剃られた経験があるらしい。

2012年11月にキャメロン・ディアスは、グラハム・ノーマンのインタビューで、「1970年代に流行ったもじゃもじゃヘアに執着している既婚者の友人がいるの。彼女はそれに固執していて絶対に処理しようとしないんだけど、お風呂に入ったら海藻みたいにゆらゆらするのよ。本当なんだから。友人たちと一緒に、『もう耐えられないわ。どうかお願いだから恥毛を剃って』って言ったほどなのよ。あんな状態で許してくれるなんて、よほどご主人は彼女のことを愛しているのねって思うくらい。それである時、遂に私たちは決心したの。彼女をシャワー室に連れて行って壁の前に立たせて、3人がかりで彼女を押さえつけて、1人が恥毛を剃ったのよ。本当におかしかったわ」と語っていた。

そして今回、グウィネスが自らの恥毛を「1970年代に流行ったもじゃもじゃヘア」と表現し、ドレスを着る直前にヘアを剃る必要があったと説明したことで、「間接的なふたりのインタビューから、キャメロンの言う既婚者の友人はグウィネスである、という説が濃厚になった」とデイリー・メール紙が報じるに至ったというわけだ。

今後、どちらかの口から真相が解明される日が来るかはわからないが、キャメロンの言う友人がグウィネスだったとすれば、グウィネスは友人らのお願いを聞かずに、お気に入りの恥毛を伸ばし続けていたことになる。ハリウッドの大女優たちが、女性同士で陰毛を剃り合う姿は想像するだけで滑稽だ。【NY在住/JUNKO】