アンジェリーナ・ジョリーのキスは最高!男を骨抜きにするとイーサン・ホークが証言
イーサン・ホークがこれまでにした最高のキスの相手は、アンジェリーナ・ジョリーだそうだ。
『テイキング・ライブス』(04)で共演しFBIエージェント役のアンジェリーナと、濃厚なセックス&キスシーンを演じたイーサンは、テレビのインタビュー「映画の中で最高だったキス」について問われると、「どの女優さんにも敬意を表しなくてはならないから、こんなことを言ったら問題になるかもしれないけれど、正直に言えば、ダントツでアンジェリーナ・ジョリーとのキスだね」。
「彼女は、存在そのものが、磁石のように引きつけられてしまうほど魅力的なんだ。生まれながらにして、男性を骨抜きにしてしまう女性だね。アンジェリーナの柔らかい、吸い付くような唇に触れた瞬間に、自分の名前を忘れてしまうくらいだよ」と語っている。
イーサンは同作の公開時のインタビューで、「アンジェリーナと共演し、セックスシーンもあると言ったら、知り合いの皆から羨ましがられた」と語っており、アンジェリーナと恋の噂も浮上したほどだった。1998年に『ガタカ』(97)で共演したユマ・サーマンと結婚したイーサンは、2004年に離婚しているが、ユマとの離婚も、当初はアンジェリーナが原因ではないかと言われていた。【NY在住/JUNKO】
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