早くも世間にお披露目のロイヤルベビーの人格は?占星術師がモテ男の太鼓判!

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早くも世間にお披露目のロイヤルベビーの人格は?占星術師がモテ男の太鼓判!

キャサリン妃が7月22日午後4時24分に出産したロイヤルベビー誕生に世界中が熱狂する中、24日にはキャサリン妃が退院し、早くも水色の水玉模様のワンピース姿のキャサリン妃に抱かれたロイヤルベビーが、世間にお披露目された。

22日の出産後は、男の子の名前をめぐって“ジョージかジェイムズか?”といった賭けや、ウィリアム王子とともに、これまでの慣習を破って自らの手で子育てするキャサリン妃が、“母乳で子育てをするのか、粉ミルクを使用するのか?”など、さまざまな分野での賭けがヒートアップし続けている。

そんななか、ロンドン在住の占星術師ヤスミン・ブロンドがピープル誌の取材で、生まれて間もないロイヤルベビーの人柄について、同じくかに座の父親ウィリアム王子と同様に感受性が鋭く繊細な子供になると分析している。

「かに座のロイヤルベビーは、とても繊細なので、しっかりと愛情を注ぎ、大切に育てなくてはなりません。しかし独り立ちすれば、とてもダイナミックな大人になるでしょう。故ダイアナ妃とウィリアム王子と同じかに座のロイヤルベビーは、一言で言えばゴージャスな人物です。ハンサムで、国民を気遣う心優しい王子になり、また子煩悩な父親になります」

「月が母親のキャサリン妃と同じやぎ座に位置することから、勤勉で野心家であり、歴史を変えていくセンスを持ち合わせていますが、いずれも、常に喜びが優先され、ビジネスのためだけに動く人物ではありません。また太陽がさそり座にあるですが、さそり座が意味するものはセクシーさであり、秘密主義者でもあるので、私生活はより閉ざされたミステリアスなものになります。叔父にあたるヘンリー王子のように、私生活を世界中に知らせるようなことはしないでしょう」

「内面は優しくて思いやりのあるかに座でありながら、セクシーなさそり座の外面をもち合わせている上に、将来は王子となりリッチになるロイヤルベビーが成人した暁には、最もホットな独身男性の地位に君臨すること間違いなしです」と太鼓判を押している。

父親に似ても母親に似ても美男子になることも間違いなしで、今から将来が楽しみだ。【NY在住/JUNKO】

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