キャサリン妃もダイアナ妃と同じ苦しみを味わう!?手相占い師が気になる発言

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キャサリン妃もダイアナ妃と同じ苦しみを味わう!?手相占い師が気になる発言

7月22日に元気な男の子ジョージ王子を出産し、現代的で理解のある優しいウィリアム王子とともに新たな生活を始めたキャサリン妃は、結婚当時から不倫に悩まされ、最後はパパラッチに追われて悲運の死を遂げた故ダイアナ妃とは大違いの幸せな人生を歩むだろうと考えられている。

しかし、手相専門家ジム・ベイカーによれば、キャサリン妃もまた故ダイアナ妃ような苦しみを味わう運命にあるかもしれないという。

23日に、左手にジョージ王子を抱いてセント・メアリー病院を退院した際に、右手を振っているキャサリン妃の手のひらを分析したもので、「小指が他の指から離れているのは、とてもコミュニケーション能力に優れていて、公に対してオープンであることの表れですが、薬指はとても感傷的で傷つきやすい性格であることを示唆しています」

「生命線と頭脳線の交差する点にx印があるのはとてもユニークで、感情と理性が衝突することを意味しています。自分の倫理観に背くようなことがあると脆さが露呈してしまうので、とても心配です。故ダイアナ妃もそうでした」と、ナショナル・エンクワイラー紙に語っている。

しかし別の専門家のサラ・ラーソンによれば、「キャサリン妃は、生まれながらにしてリーダー格の持ち主で、人をインスパイアし、また動かす力を持ち合わせています。感情線、頭脳線、運命線の接点がMの字になっている点もとても珍しいケースで、幸せな結婚生活、富、そして豊かで恵まれた人生を送ることができるでしょう」と分析している。【NY在住/JUNKO】

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