リアリティ番組の女優、ジャスティン・ビーバーとのワンナイトラブを認める!
昨年末に、2年間のオンオフ交際の末破局したジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスだが、破局の原因となったとされる元看護学校の学生で、リアリティ番組の女優マイリン・ジェンセンが、ジャスティンとのワンナイトラブを認めた。
昨年12月21日にマイリンは、ジャスティンのラッパーの友人リル・トゥイストとナイトクラブで出会い、その後はジャスティンがマリファナを購入してビバリーヒルズの家に戻り、ふたりはフォーシーズンズホテルへ。
マイリンは「セレーナのファンだし、彼女に似ているって言われることも多くて、とても嬉しいから」とHollywoodlife.comに語っており、その後の再会で肉体関係を持ったと報じられた。それが、セレーナ・ゴメスとの破局につながったとされていたが、ジャスティンはその噂を否定していた。
しかしマイリンは、「フォーシーズンズ・ホテルのペントハウスのデッキには、白いバラが用意されていた。ジャスティンがお酒を勧めてくれて、2杯飲んだところで私たちはキスをし始めたの。そして私は服を脱いだんだけど、それはごく自然な流れだった」と、ザ・サン紙にワンナイトラブを楽しんだことを激白している。
その後もジャスティンはマイリンと会いたがっていたようだが、「私のせいでセレーナと破局したという記事を読んで、すごくショックだった。セレーナやジャスティンのファンから嫌われてしまったし、14歳のいとこも私と口をきいてくれなくなったの」とマイリンは否定。ジャスティンとの噂のおかげで、米Oxygen Networkのリアリティ番組「The Bad Girls Club」のキャストに抜擢されたマイリンは、マイアミで撮影に入ったこともあり、物理的にも会う時間がなかったようだ。
ジャスティンとセレーナの破局は、リアーナとの肉体関係が原因とも伝えられていたが、マイリンだけではなく、先日ニューヨークの避暑地のナイトクラブでジャスティンの取り巻きとクラブの常連との流血騒ぎが起きた際には、ふたりの女性をお持ち帰りしていたようで、まだまだお盛んなジャスティンは一人の女性に落ち着く気配はなさそうだ。【NY在住/JUNKO】