岩佐真悠子が自分のアソコをガン見!
第117回直木賞候補となった小説家・姫野カオルコの同名作品を映画化した『受難』(12月7日公開)。岩佐真悠子がフルヌードに挑戦したことでも話題の本作だが、ポスターが公開され、さらに話題を呼びそうだ。というのも、全裸で微笑む主人公と、手鏡で自らの性器を見る主人公がコラージュされた衝撃的なビジュアルとなっているのだ。
フランチェス子と、彼女の女性器に棲みついた“古賀さん”いう人面瘡との共同生活が描かれる本作。天涯孤独の汚れなき乙女・フランチェス子を演じた岩佐は、自らの秘部を手鏡で覗き見るほか、大胆な濡れ場や、全裸での疾走シーンなど、体当たりの演技に挑戦している。岩佐真悠子の新境地を見てほしい!【Movie Walker】
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