チャリティイベントでキャサリン妃のスカートがめくれ上がるハプニング!
レッドカーペットやイベントでは、いまやハリウッドセレブの胸ポロやパンチラは日常茶飯事の出来事になっているが、なんと、キャサリン妃のスカートが風でめくれ上がるハプニングが起きた。
キャサリン妃は、20日にイギリスで開催されたサイバーテロによるいじめ撲滅のためのチャリティイベントに出席したが、その日はあいにくの強風だったため、小学生の女の子から花束を受け取るために身をかがめたキャサリン妃のネイビーブルーのスカートが、風でめくれ上がってしまったという。
「キャサリン妃が着ていたのは、ネイビーブルーで統一したマックスマーラのジャケットに、オーラカイリーのプリーツのスカート、コーネリア・ジェームスの手袋、ラッセル&ブルムリーのビロードのミューズバッグに、アレクサンダー・マックイーンのハイヒールというフォーマルな衣装だったが、風が強かったためマリリン・モンローさながらにスカートがめくれ上がり、キャサリン妃がスカートを抑える場面もあった」と、写真付きでデイリー・メール紙が伝えている。
キャサリン妃は、12年9月にもジェニー・バッカムのドレスがめくれ上がるハプニングたあったが、いずれも下着が見える惨事には至っていないようだ。【NY在住/JUNKO】
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