ジャスティン・ビーバー、妄想癖が増長し、1人で眠れず

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ジャスティン・ビーバー、妄想癖が増長し、1人で眠れず

ジャスティン・ビーバーは、寝ている間に熱狂的なファンがホテルのドアの鍵を壊して自分を襲いにくるのではないかというパラノイアに苦しめられているという。

「ジャスティンは音にとても敏感になっていて、ちょっとでも物音がすると侵入者がいるのではないかと恐れているんです。以前はホテルのドアの外にボディーガードがいるだけでしたが、いまでは最悪の事態を考えて、ベッドサイドにふたりの巨漢ボディーガードをつけているんです。万が一のために武装していると言われています」」

「それでもジャスティンの不安は解消されないようで、コンサートの日は母親に同行を依頼しているようです」と関係者がデイリー・スター紙に語っている。【NY在住/JUNKO】

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