アニストン、夢かなってボンドガール候補に?
“ボンドガールになるのが夢”という雑誌のインタビューでの発言が功を奏したのか、ジェニファー・アニストンが本当にボンドガールの候補にあがっているそうで、スクリーンテストをオファーされそうだという。
Yahoo!UKが伝えるところによれば、“007”シリーズの製作会社EONの関係者が「ジェニファーは、我々がボンドガールに求める資質を全て持っている。もし体を動かすのが好きで、ボンド映画に要求される激しいスタント・シーンにも耐えられるようなら、有利だろう。近いうちに彼女は“007”シリーズのプロデューサーたちに会うことになっている」と語っている。
アニストンはアカデミー賞プレパーティーでもダニエル・クレイグと恋人のサツキ・ミッチェルに話しかけていたそうで、「まるで古くからの友達のように気が合っていた。素晴らしい銀幕のカップルになるに違いない」と関係者は語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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