ジャスティン・ビーバー、ストリッパーの乳首を吸う姿がパパラッチされる
米マイアミでのマリファナ使用疑惑や酒気帯運転での逮捕に続いて、カナダのトロントでもリムジン運転手への暴行容疑で逮捕されるなどやりたい放題のジャスティン・ビーバーだが、ロサンゼルスで開催されたパーティで、友人と一緒にストリッパーの乳首を吸引している姿をパパラッチされている。
ジャスティンはロサンゼルスのスタジオにストリッパ‐を招いてパーティを主催したが、逮捕時にも一緒だったカリル・シャリーフがストリッパーの右乳首を、ジャスティンが左乳首を吸引する写真がTMZ.COMに掲載され、ファンはますます衝撃を受けているという。
「虹色のプレーボーイのタトゥーが入ったストリッパーが自らの手で支えている巨乳は、フェイクであくまでもお遊びです。ストリッパーはジャスティンの母親のような年代なので、まるで母親からミルクをもらっているようですが、ファンにはとてもショックな出来事でしょう」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。
ジャスティンは2月14日にマリファナ使用疑惑などで出廷を求められている身だが、現地時間の2日にニュージャージーで開催されているスーパーボウルのプレパーティに出席するため、父親らとともにプライベートジェットで現地を訪れたが、マリファナ使用疑惑で機内を調査された。数時間にわたる本格的な取り調べの結果疑惑は晴れたようだが、その後はスーパーモデルなどが多数参加するMaxim Super Bowl partyで中指を突き立てている写真も掲載されており、「ジャスティンの飲酒については明らかになっていませんが、まったく反省の色はなさそうです。まだまだ暴走は続いているようだ」と同紙が報じている。【NY在住/JUNKO】
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