ジャスティン・ビーバー、乳首を吸ったストリッパーの正体が明らかに!

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ジャスティン・ビーバー、乳首を吸ったストリッパーの正体が明らかに!

アメリカとカナダでの逮捕劇などお騒がせが続いているジャスティン・ビーバーが、友人のカリル・シャリーフと一緒にストリッパーの乳首を吸っている写真が公開されたが、この度その女性の正体が明らかになった。

TMZ.COMで掲載された記事では、この女性はジャスティンのロサンゼルスのスタジオで行われたパーティに招待された、ジャスティンの母親ほどの年齢のストリッパーだと報じられていたが、この記事を不服として、当の本人が写真と一緒に自らの正体を明かしたもの。

その女性とは、シカゴでダンサーをしていたが、最近ラスベガスに移住してストリッパーになったキャロラインという26歳の女性で、「1月に彼らがラスベガスのショーに訪れて、その後私たちはご指名を受けてジャスティンのペントハウスに呼ばれたのよ」と証言。

ブロンドのロングヘアで、ハーフカップのドレスからあふれ出るほどの巨乳の持ち主であるキャロラインだが、ジャスティンらが目をつむってくわえていた乳房は、はやりフェイクだったよう。しかし、「ジャスティンたちはふざけて本物の乳首に噛みついた」との証言もあり、ジャスティンは友人らと共に、ペントハウスで何十万円ものお金を支払ってストリッパーたちと楽しんだようだ。【NY在住/JUNKO】

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