クリステン・スチュワートが不倫を正当化!?「誰を好きになるか、コントロールできないわ」

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クリステン・スチュワートが不倫を正当化!?「誰を好きになるか、コントロールできないわ」

ロバート・パティンソンと交際していながら、『スノーホワイト』(12)のルパート・サンダース監督と不倫したクリステン・スチュワートが、開き直った態度を見せているようだ。

既婚者で2人の子どもがいるルパート監督と不倫して世間からバッシングを受けたクリステンは、ロバートに謝罪し、何度も復縁を申し出たと言われている。また雑誌のインタビューなどでも、「みなさんをとても怒らせてしまったことは謝ります。そうするつもりはなかったの」と答えている。とは言えこれまでも、基本的には他人の意見をあれこれ気にすることはなかったようだが、「私は、自分がこれまでしてきた間違いを支持するわ。周囲は自分が好きなように私のしたことを勝手に判断してくれればいいの。悪く言われようと私は構わない。自分が誰を好きになるかなんて誰にもわからないし、コントロールなんかできないわ」とマリ・クレール誌のインタビューで語っている。

これについてcelebdirtylaundry誌は、「恋人を裏切った挙句、子どもがいるルパートとリバティ・ロスを離婚に追いやったにもかかわらず、自分のしたことを謝罪するつもりもないと正当化している。コントロール不能と開き直っているが、誰かを好きになるのをコントロールするのは難しいとしても、家族のいる人間を好きになったら、気持ちと行動はコントロールするべきだ」と、厳しいコメントを寄せている。【NY在住/JUNKO】

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