アンバー・ハード、“コンドーム”ドレスでの撮影にうんざり!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
アンバー・ハード、“コンドーム”ドレスでの撮影にうんざり!?

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アンバー・ハード、“コンドーム”ドレスでの撮影にうんざり!?

アンバー・ハードは、コンドームドレスを着て『スリー・デイズ・トゥ・キル(原題)』(全米公開2月21日)の撮影に臨んだらしく、あまり撮影中は快適ではなかったようだ。

McG監督、リュック・ベッソン脚本のクライムアクションの同作でエージェントのヴィヴィを演じたアンバーは、「冬のパリでの撮影は寒くて大変ね。暖かくてもマイナス7度で、雨や雪が降っては溶けた水が氷りになってしまうので、熱湯を丸石の上にかけて氷を溶かしてから撮影するの」

「とにかく温かくしておくことが第一だったから、コンドームと同じ素材でできたラテックスのコスチュームを着て撮影に臨んだの。冗談を言っているんじゃないのよ。ラテックスデザイナーがデザインした素晴らしいコスチュームだったし、とにかく寒さしのぎには最高の素材だけど、それでもね…。雨や氷の上を頑丈な6インチ(約15.24cm)のルブタンやジミー・チュウのハイヒールを履いて、金髪のウィグを付けてコンドーム素材のドレスを着て撮影するって言うのは、そんなに快適なものではなかったわ」とE!オンラインのインタビューで語っている。

またアンバーは、「毎週どうにか時間を作って友達と一緒にロサンゼルスのゲイバーに行こうと思ってたんだけど、なんだかんだと予定ができちゃって、なかなか行けないの。もうつらくて死にそう」とも語っている。【NY在住/JUNKO】

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