ニコール・キッドマンが離婚説を一蹴！「愛こそすべて」
夫キース・アーバンとの夫婦不仲説が流れ、離婚秒読みとも囁かれていたニコール・キッドマンが噂を一蹴する発言をしている。
ニコールとキースは結婚して7年になるが、いまでもキースはニコールのすべてだそうで、彼がいるからこそ安心して仕事ができるのだと主張している。｢愛とはなにか｣と質問されたニコールは、｢それは究極の目的です。私たちを救うものです。私たちを元気にします。正しい方向で愛していれば、それは私たちを抱きしめ、守ってくれます。愛を見つけたら絶対に手放さないことです｣と語ったとTVNZのサイトが伝えている。
また、互いの仕事で離れていなければいけない時には、キースは毎日ラブレターをくれるのだそうで、それが夫婦関係を良好に保つカギになっているらしい。｢彼が留守にしている夜は、ひと晩も欠かさずラブレターを置いて行ってくれます。私たちが一緒になってからずっと、毎晩です。それがふたりの距離を縮めてくれます｣と話している。【UK在住/ブレイディみかこ】
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