ニコール・キッドマンになにが!?腫れ上がった顔に衝撃が走る!
現地時間の14日、第67回カンヌ国際映画祭が開幕。オープニング作品『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(10月公開予定)でグレース・ケリー妃を演じているニコール・キッドマンがレッドカーペットに登場したが、ニコールの腫れ上がった顔に、メディアやファンからも衝撃の声が上がった。
13日にカンヌ入りし、共演者のティム・ロスとTVのインタビュー番組に出演した際にもニコールの腫れ上がった顔が話題になっていたそうだが、白いドレスにオールバックのストレートヘアでレッドカーペットを歩いたニコールの顔は、特に左目の上が大きく腫れ上がり、頬は不自然にリフトアップし、目の周辺以外、おでこなどにもシワが見られなかった。
「ニコールは昨年、『過去に1度だけボトックスをやったけど、顔が不自然になってしまったの。だからもうやっていないわ』と告白したが、不自然に腫れた顔を見る限り、話が違うようだ。カメラの前で笑うと、さらに不自然な腫れが目立っている」とデイリー・メール紙が写真付きで掲載している。
また、美容整形外科医の話では、「目元にカラスの足跡のような真っ直ぐなシワがあるにもかかわらず、笑ってもおでこにはシワができず、頬や唇が通常より膨らんでいるとこななど、ボトックス使用者の典型的な症状」だそうで、「ニコールはボトックスの日々に戻ってしまったようだ」と関係者が同紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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