ビヨンセが愛のタトゥーを除去したことで不仲説が浮上!
ビヨンセが左手薬指にしていたジェイ・Zへの愛の証であるタトゥーを除去したことで、おしどり夫婦と言われていたふたりの関係を疑う声が上がっている。
ビヨンセとジェイ・Zは、08年4月4日に結婚。ジェイZの誕生日が12月4日、ビヨンセの誕生日が9月4日であることから、「4」という数字はふたりにとって特別な意味を持つようで、左手薬指の付け根に「IV」というタトゥーを刻んでいた。
しかし、関係者がデイリー・メール紙に語った話によれば、「ビヨンセは、数週間前に左手薬指に包帯を巻いている自分の写真をインスタグラムでポスティングしていました。10日にふたりはNFLのニューヨーク・ジェッツの試合を観戦していたが、ビヨンセは結婚指輪をしていなかったため、左手薬指のピンク色の傷があからさまだった」と関係者がデイリー・メール紙に語っている。
5日に行われたMETガラのアフターパーティから帰るエレベーター内で、ジェイ・Zがビヨンセの妹ソランジュから暴行を受けている映像が流失したが、その場にいたビヨンセが何食わぬ顔でいたことや、タトゥーを除去したことから、「ジェイ・Zは、ビヨンセがレーザーでタトゥーを消したことを認めていましたよ。『大切なものなのでは?』と聞いたところ、『永遠に続くものなんかないさ』と言っていました。ふたりは世間から見られているほど幸せなカップルではありませんよ」と、ジェイ・Zに近い関係者がRadaronline.comに語っている。【NY在住/JUNKO】
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