リアーナ、今度は乳首&生尻露出のフィッシュネットドレスが物議を醸す!
過激なファッションやヌードも辞さないリアーナが、ファッションアワードで着ていた乳首とお尻丸見えのドレスが、またもや物議を醸している。
ニューヨークで開催された、ファション界のアカデミー賞と言われるCFDAでリアーナが着ていたのは、リアーナのコスチューム・デザインを手掛けるアダム・セルマンのドレス。ヌードカラーのTバックのショーツと腰に巻いたサーモンピンクのファー以外は何も身に着けておらずノーブラで、背中が大きく開いた、23万個以上のスワロフスキ―のクリスタルがちりばめられたフィッシュネットのドレスからは、乳輪や乳首やその下のタトゥー、そして臀部も丸見え。ドレスとマッチしたヘッドスカーフや手袋はファッショナブルだが、ほぼ全裸と言っても間違いない。
今回も物議を醸したこのドレスについてアダムは、「少しだけスキャンダラスになるように狙いました。リアーナは、このドレスを着こなす準備ができていたからです。ファッションは美であり、女性のボディもその一部なんです。少なくとも8人の人間が手掛けた、手の込んだドレスです」と、Style.comに語っている。
またリアーナは、「アワードの後にもこのドレスを着ていくのか?」という質問に対して、「なんで?もちろんよ。スワロフスキーでカバーされているし、なんか問題あるの?」とオカンムリな様子だったとE!オンラインが報じている。【NY在住/JUNKO】
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