ジャスティン・ビーバー「ミランダから男にしてあげると言われた」
先週イビサ島のレストランでオーランド・ブルームがジャスティン・ビーバーに殴りかかった時、オーランドをブチ切れさせた原因は「ミランダから『あなたを男にしてあげる』と言われたぜ」というジャスティンの言葉だったと英サンデー・ピープル紙が伝えている。
ジャスティンとミランダは、12年に下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のファッションショーの楽屋で接近していたとタブロイド紙に書かれていた。
「オーランドは2人がイチャついていたと耳にして、いい気分ではありませんでした。はっきり言って激怒していました。それがオーランドとミランダの破局の原因の一つになったのは確かです。彼はいまでも怒っています。ジャスティンなんて単なるバカな子どもだと思っていたのに、その彼が自分の結婚生活に影響を及ぼしたということが信じられないのです。本気で腹を立てています」と関係者が同紙に話している。
また、ジャスティンは「ミランダと寝た」と以前から吹聴していたそうで、「ジャスティンはスタジオにいる間ずっと『ミランダと寝た』と自慢していた」と関係者がニューヨーク・デイリー・ニュースに証言している。
一方、ジャスティンがイビサ島でミシェル・ロドリゲスに接近しているという報道の直後にザック・エフロンがロサンゼルス空港を発つ姿を撮影されていたが、無事にイビサに到着したようで、ミシェルと共にバカンスを楽しむ様子がパパラッチされている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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