変わり果てた姿から1年半!普通のおばさんになったレニー・ゼルウィガーに衝撃!?
昨年2月に開催された第85回アカデミー賞授賞式に久々にメディアの前に姿を現したレニー・ゼルウィガーのその変わり果てた姿にツイッターが炎上したのは記憶に新しいが、その後もレニーの変貌ぶりにメディアの注目が集まっている。
アカデミー賞では、43歳とは思えないシワのない不自然な顔がツイッターで話題となったが、その後11月には、アカデミー賞の時と同一人物とは思えない風貌に変身。三重になった瞳や吊り上がった目からボトックスの使用過剰が疑われており、ファンの間で衝撃のツイートが行きかった。しかし、今年3月には、「44歳とは思えないプロポーションとナチュラルな若々しさで、落ち着きと自信を取り戻していた」と報じられていた通り、瞼も肌もナチュラルな健康美を取り戻していた。
しかし、先日ニューヨークで行われたチャリティーイベントに赤いドレスで出席したレニーの様相がまたも激変。「ナチュラルメイクのせいもあるかもしれませんが、レニーの額は皺だらけで頬や口の周りも不自然なふくらみとシワが見て取れます。目も相変わらず不自然に見開いているのは、はやりボトックスのせいでしょう。45歳という年齢を考えればレニーは年相応なのかもしれませんが、彼女はハリウッドセレブです。ボトックスの使用を認めているニコール・キッドマンは47歳ですし、ボトックスが疑われていない50歳のサンドラ・ブロックでもここまで老けた感じではありません。ある意味ナチュラルなおばさんのようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っており、今度もメディアに姿を現すたびに話題を呼びそうだ。【NY在住/JUNKO】
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