キャサリン妃が早くも子育てギブアップ!第2子のベビーシッターを雇う
来春誕生予定である第2子ご懐妊を発表したばかりだというのに、キャサリン妃が早くも第2子のベビーシッターを雇ったようだ。
ふたりはこれまでのロイヤルファミリーの慣習を破って、できるだけ自分たちで子育てをしていく意向を示しており、7月で1歳になったジョージ王子に関してはベビーシッターを雇っていなかった。
しかし、関係者がデイリー・メール紙に明らかにしたところによれば、「ジョージ王子を育てるのはとても大変で眠れない日も多いようです。自分たちだけで2人の子どもを育てるのは難しいと考え、早くも一族の助けではなく専門のベビーシッターをフルタイムで雇うことを決めたようです。キャサリン妃とウィリアム王子は、イングランド東部ノーフォークにあるアンマー・ホールの邸宅に引っ越すことを決めていますが、そこにはキャサリン妃の両親などが泊まれる部屋もたくさんありますし、離れには住み込みのベビーシッターが宿泊する部屋も用意されている」という。
ウィリアム王子は、生後数か月のジョージ王子について「わんぱくだ。子育ては大変」と語っていた。【NY在住/JUNKO】
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