ジェニファー・ガーナー、レッドカーペットで下着丸見えのハプニング!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ジェニファー・ガーナー、レッドカーペットで下着丸見えのハプニング!

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ジェニファー・ガーナー、レッドカーペットで下着丸見えのハプニング!

ジェニファー・ガーナーが、『Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day(原題)』(10月10日全米公開)のプレミアイベントでレッドカーペットを歩いき、黒いドレスからスリミング・ショーツが丸見えになるハプニングがあった。

ポニーテールに半袖に丸首、お臍のあたりまでスリットの入ったシンプルな膝上の黒のドレスで、スレンダーな美脚を披露しながら終始ご機嫌な様子でレットカーペットを歩いたジェニファー。しかし、共演者のスティーブ・カレルと嬉しそうに話しながら、右手に持ったクラッチバックを左の方に動かした際に、スリットの入った前身ごろのを持ち上げてしまい、左太ももだけでなく、ベージュのスリミング・ショーツSPANXが丸見えになっているかわいそうな姿をしっかりと激写され、その写真がデイリー・メール紙に掲載されている。

SPANXとは、ビヨンセなどのハリウッドセレブ御用達の所ゆる補正下着で、セレブがレッドカーペットを歩く時に SPANXを着用していることを公言したことで、大きな話題を呼んでいる。

「常に明るく、夫ベン・アフレックを献身的に支えているジェニファーは、3児の母親とは思えないプロポーションの持ち主だが、気の毒にも、せっかくのドレス姿が色気のないベージュのガードルで台無しになってしまった。ジェニファーはセクシー女優ではないので、らしいと言えばそれまでだが、黒いレースの下着とかならさらに話題を呼んだかもしれない。しかし、ノーパンだったらアン・ハサウェイの二の舞になってしまうのでSPANXで良かったのかもしれない」とナショナル・エンクワイラー紙が報じている。【NY在住/JUNKO】

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