レニー・ゼルウィガーは、マイケル・ジャクソンと同じ整形手術を受けていた!?
レニー・ゼルウィガーの変わり果てた姿がメディアで一斉に報じられ、本人が顔にメスを入れたことを否定するとともに幸せ宣言をしたが、メディアの報道は過熱する一方だ。
というのも多くの専門家が、レニーの顔の変わりようは尋常ではなく、明らかに美容整形をしていると断言しているからだ。ある大学教授は、レニーの激変の1番の理由は、よくあるボトックス過剰使用ではなく、マイケル・ジャクソンと同じ整形手術をした結果ではないかと指摘している。
フィンランドの大学でフィンランド文化を専攻する教授が、「レニーの父親はドイツ系スイス人で、母親はノルウェーのサーミ人の血を引くノルウェー人です。目の間隔が狭く、まぶたが腫れぼったいのはスウェーデンやフィンランドなどにも見られる典型的な顔つきで、どちらかといえばエスニックな顔だちと言えます。ビョークやミシェル・ウィリアムズなどもその典型です。とても魅力的だと思うのですが、レニーは、目と眉毛の間の脂肪を取り除くことで、より典型的な欧州人の顔になりたいと考えたのではないでしょうか。マイケル・ジャクソンが欧州人になりたくて、顔を白くし、整形手術を行ったのと同じことです」とデイリー・メール紙に語っている。
同紙によれば、ある中国系のテレビ司会者の女性が、エスニックな顔を目立たなくするために目と眉毛の間を狭める手術をしたと証言しており、写真を見ると実際にかなり顔立ちが欧米化しているのがわかる。レニーの腫れぼったい目元はとてもチャーミングだったが、メスを入れたことで加齢とともに目が落ちくぼみ、三重になって老けた印象になってしまったのではないかという意見が多いようだ。【NY在住/JUNKO】
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