68歳のスーザン・サランドン、37歳の彼と破局!
『デッドマン・ウォーキング』(95)でアカデミー賞主演女優賞を受賞した実力派女優で恋多き女としても知られるスーザン・サランドン(68)が、約5年間交際していた31歳年下の恋人ジョナサン・ブリックリンと破局していたことがわかった。
ふたりは2009年から交際をはじめ、ニューヨーク市内の卓球バーの共同オーナーを務めるなど、ビジネスパートナーでもあった。「年齢差は全く気にならない」と語っていたスーザンだが、リアリティ番組「Connected」に出演することが決まってから、ふたりの関係に緊張感が生まれ、関係が悪化したという。
しかし、スーザンは、破局の痛手も見せず、8日にニューヨークで開催されたチャリティイベントのテレソンに出席。68歳とは思えないナチュラル・ビューティを披露したとデイリー・メール紙が伝えている。
スーザンは、1967年に同級生と結婚するが、1979年に離婚。その後はフランス人監督のルイ・マルやイタリア人監督、そしてデヴィッド・ボウイとの交際が伝えられるなど、華やかな恋愛遍歴をもつ。1988年からティム・ロビンス(56)と事実婚を続けていたが、2009年夏にパートナー関係にピリオドを打った。【NY在住/JUNKO】
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