J・ビーバー、イメチェンのため新アルバムを封印!
お騒がせセレブのイメージからの脱皮を図っているジャスティン・ビーバーは、完成していた新アルバムを自らお蔵入りにしたそうだ。
ジャスティンは最近、ワイルドなパーティ三昧の生活や、飲酒運転での逮捕、隣家への卵投げなどで世間を騒がせたことに謝罪したばかりで、今後は自分の行動に責任を持つ人間になりたいと宣言したばかり。
だが、完成済みの収録曲群は、彼がこれから進もうとしている方向性とは合致しないと判断したそうで、リリースせずに封印することにしたという。
「僕の方向性は全く変わってしまった。常に考えているのはどんな曲を書くかということで、今の僕はもっとポジティブなことを考えている。それは僕の音楽を完全に変えてしまったんだ。だからアルバムの全てをやり直さねばならなくなった」
「もう完成していたんだけど、それは現在の僕の立ち位置や僕が考えていることとは合わない。僕のストーリーを語りたい。でも同時に人々に希望を与えたい。僕はしばらく迷子になっていた。ダークな場所にいたのさ」
「だけどその淀んだ場所から抜け出すことや、反対側には太陽の光があることを知ることが大切なんだよ」とジャスティンはUSA TODAYに話している。
2012年の「ビリーヴ」以来のリリースになる新アルバムは「成長と希望と信念」がテーマになるという。「いろんな人に囲まれていると、自分の信じることを見失うことがある。それが僕に起きたことだと思う」
「(新アルバムは)これまでとは違っている。それは大人になったジャスティン・ビーバーで、誰もが驚くと思う」と発言している。【UK在住/ブレイディみかこ】
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