「ゼインと2度ベッドインした」とモデルが激白
ワン・ダイレクションを脱退したゼイン・マリクに、新たな浮気の証言者が現れ、ゼインが火消しに躍起になっている。
今回のゼインの脱退劇は、タイで19歳のローレン・リチャードソンという学生と一緒にいる姿をパパラッチされてしまったことで急加速した。浮気は否定したが、婚約者のペリー・エドワーズを怒らせてしまったため、ツアーを中断して引退を宣言し、ペリーとの結婚に向けて急ピッチで準備を進めていると報じられている。
その矢先に浮気を証言したのは、スウェーデン人モデルのマルティナ・オルソンで、「16日にバンコクのナイトクラブで踊っていたら、セキュリティからVIPルームに招待されたの。そうしたらそこでメンバーがプライベートパーティをやっていた」
「彼らの泊まっているヴィラに移動してから、ゼインが私の方に来て『一緒にシャワーを浴びよう』って言ったの。私は、彼が1Dのメンバーであること以外、婚約者がいるなんて一言も聞かされていなかった」
「シャワールームに入った瞬間、ゼインから私にキスしてきて『今すぐ君がほしい』って言われてベッドインしたの。次の日、30分くらいゼインはローレンとヴィラからいなくなったけど、明け方ゼインがタクシー代を払ってローレンが帰ってから、もう一度ベッドインしたの」とザ・サン紙に当時の様子を赤裸々に語っている。
さらにペリーに対し、「彼はまた嘘をついて浮気するから、別れた方がいいわ」という忠告もしているが、関係者は「ゼイン側は浮気を否定すると共に、家族の助けを借りてペリーとの結婚にこぎつけようと必死です」と語っており、ペリーがゼインの家族とロンドンのモールで仲良くショッピングをしている姿が目撃されている。【NY在住/JUNKO】
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