R・ゼルウィガー、サングラス姿の登壇で整形疑惑再燃
これまでに、幾度となく整形疑惑が浮上していたレニー・ゼルウィガー(45)。1度は元の顔に戻ったと言われていたが、サングラスをかけたままレッドカーペットを歩いたため、再び美容整形疑惑が浮上した。
歌手・ギタリストのドイル・ブラムホール2世の恋人のロックの殿堂入りイベントに同行したレニーは、黒ずくめの衣装にサングラスで登場。
昼間ではあったが、サングラスをかけてレッドカーペットを歩く女優は稀であることから、「また目元がおかしくて、サングラスで隠しているのでは?」という疑惑が駆け巡った、とデイリー・メール紙が伝えている。
同紙に掲載されている写真を見ると、口紅も薄くほとんどすっぴんに近い肌は白いため、昨年10月のやつれきったころの写真と比べると極めて年相応だ。しかし、前回も最も変わり果てていたのは目元だったため、今回の騒ぎになったようだ。
その後の室内のイベントではサングラスを外しており、「2001年からかなりやつれ始めたが、2014年の時のような三重ではなく、まぶたが垂れ下がった年相応のレニーに戻っている」と写真付きで報じている。【NY在住/JUNKO】
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