M・ロビー、ノーブラTシャツの巨大乳首は本物?

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M・ロビー、ノーブラTシャツの巨大乳首は本物?

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)でレオナルド・ディカプリオの妻役を演じ、大胆ヌードを披露した女優のマーゴット・ロビーの白いTシャツ姿が、ちょっとした論争を巻き起こしている。

『フォーカス』(15)ではセクシーでお洒落にきめ、2016年公開の『Suicide Squad』では、『バットマン』のジョーカー顔負けの白塗りに、カラフルなファッションで悪役を演じるマーゴットだが、プライベートでは、髪を無造作に束ね、すっぴんにサングラス、Tシャツにタイトスウェットとスニーカーというラフないでたちで、ロンドンの街を歩いている姿を目撃された。

そんなマーゴットの白いTシャツ姿の写真を、デイリー・メール紙は、「ノーブラTシャツ」として多数掲載しており、ツンと上向いた大きな乳首と乳輪が写っているようにも見える。一方で、角度によっては、薄いブラジャーを付けているようにも見えなくもない。

これらの写真を見た人たちからは、「バストが上向いていてかっこいい。お見事!」「乳首と乳輪が大きくて、セクシー」といったノーブラを支持する声と、「ブラをしていなければ、これだけ前に形よく胸がつきだすわけがない」といったブラジャー装着派に意見が分かれている。

マーゴットの作品を多数観賞している人物の鋭い意見では、「マーゴットは、コルセットやブラをしてバストアップすると、不自然に巨乳になる。この自然な感じは、ノーブラの証拠」といった意見もあるが、「『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をもう一度見てみれば、マーゴットの本物の胸がわかるね。ただし、エアブラシ修正していなければだけれど」と、マーゴットの本来の姿に興味が集まっているようだ。【NY在住/JUNKO】

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