ヴァネッサ・パラディの骨と皮のトップレスに衝撃走る

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ヴァネッサ・パラディの骨と皮のトップレスに衝撃走る

ジョニー・デップとの間に授かった娘のリリー・ローズの美しさは日に日に輝きを増し、母親であるヴァネッサ・パラディ(42)の若かりし頃に似ていると評判だが、その一方で、ヴァネッサ本人の劣化ぶりも指摘されている。

ヴァネッサは、先週、息子のジャック(13)と友人と思われる男性と犬と一緒に、ギリシャのビーチで黒いストラップレスビキニ姿でバカンスを楽しんでいるところをパパラッチされた。

デイリー・メール紙は、ジャックを抱きしめたり、ビーチでみそっ歯の前歯を出して笑ったり、海に浸かったトップレスのヴァネッサの写真などを多数掲載し、「42歳にして、スリムなボディを保っている」と伝えている。

シミもなく白い肌は美しいが、これらの写真を見た人々は、ヴァネッサの細すぎる体型に驚きを隠せなかったようだ。

「細けりゃいいってもんじゃない。これじゃ骨と皮だ」「寸胴でただガリガリなだけでなんか哀れ」「確かお腹も出てないけど、寄ったボディの皮膚のしわがすごい」「なんで、ワンピース(水着)にしなかったんだろう」「トップレスになっても、乳首がある以外なにも変わっていない(胸がない)、まさにトップレス」

「お腹のぼこぼこは骨なのか、盲腸の手術の傷跡かなにか?」「これで、ジョニーが別れた理由が納得できた」といったような、ガリガリすぎるボディを非難するものだけではなく、「数年前はシャネルの口紅の広告ではみそっ歯が売りだったけれど、この年で顔もシワしわになると、まるで老婆みたい」「リリーに若さを吸い取られちゃったのかな」といった気の毒なほど辛辣なコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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