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B・シールズ「22歳での処女喪失は遅過ぎた」

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B・シールズ「22歳での処女喪失は遅過ぎた」

12歳の娼婦を演じた『プリティベビー』で一躍注目を集め、一時は美人の代名詞だったこともあるブルック・シールズは、22歳での処女喪失は“遅過ぎた”と後悔しているのだそう。それ以前に男性と深い関係になることができなかったのは、自分の容貌に自信が持てなかったことが原因だったという。

「若い頃、自分の外見を愛せなかったことに後悔を感じる。(そうでなければ)私はもっと若い頃にセックスを体験していたはず。私は自分が処女を喪失した年、・・・22歳よりも早い時期にセックスをするべきだった」「大衆の目にさらされる大きなプレッシャーがあった。もっと早い時期にそれを乗り越えていたら、と思う。自分のことをきちんと理解できるようになったと思うから。これは私の健康上の後悔です」とHealth誌に語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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