激ヤセのリーアム・ニーソンをファンが称賛!?
7月に激ヤセぶりが報じられていたリーアム・ニーソン(63)が、またもや同じような白髪頭にやせこけた姿をパパラッチされた。
前回は、リーアムの変わり果てた老衰ぶりにファンも衝撃を隠せなかったようで、重病説まで浮上した。しかし、前回同様にデイリー・メール紙が、白髪頭に青い帽子をかぶり、グレーのジーンズにジャケット、プリント入りの黒いTシャツを着て、口につまようじのような棒をくわえてニューヨークの街を歩くリーアムの写真を掲載し、「目が落くぼんで肌に艶はなく、げっそりやせこけたリーアム」と紹介しているのに対して、ネットユーザーの意見は前回とは大きく違っている。
相変わらず、「すい臓がんと聞いたけど」「生きた屍みたい」「やせすぎて明らかに病気だと思う」というコメントもあったが少数派。「63歳ってこんなもんだと思う」「太り過ぎがはびこっているアメリカで、やせているのは貴重じゃないかな」「63歳にしてはかっこいい」「役作りのためにやせているだけでは?」といったような、称賛の声も多かった。
7月にはRadaronline.comが、「8月以降のスケジュールが空白」という理由から重病引退説を報じたが、それに対してリーアムの広報が、「リーアムは、これまでにないほど健康です。映画の撮影を終えたばかりで、9月からまた新たな映画の撮影が始まります」との声明を発表していた。【NY在住 /JUNKO】
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