キャサリン妃、新ヘアスタイルで登場もやつれ顔
キャサリン妃が久しぶりに公の場に登場したが、新しいヘアスタイルが話題になるとともにやつれた様子に心配の声が挙がっている。
5月1日に第二子となるシャーロット王女を出産し、7月に洗礼式などでにこやかに公の場に姿を現していたキャサリン妃だが、その後いくつか予定されていたイベントを欠席。産後のうつ説と第三子妊娠説が飛び交ったが、ついにスコットランドでウィリアム王子が運転するレンジローバーの助手席に乗っている姿をパパラッチされた。
今回キャサリン妃が着ていたキャサリン妃御用達のホッブスの茶色の膝丈コートは、2012年の2月と2013年の3月に着ていたもの。インナーは2012年と同じ黒いハイネック(2013年は茶色のハイネック)とシックな着こなしは相変わらずだが、既にこのコートは数年前に売り切れているようだ。
ヘアスタイルは、これまでに比べると前髪がほぼ真ん中わけで、側頭部だけをトップで束ねるというラフなものだが、ミラー紙に掲載されている写真を見てみると、これまでとはちょっと雰囲気が違って見える。
それについてネットユーザーからは、「ヘアスタイルの問題ではなく、額のしわがひどくて雰囲気が変わってしまった」「育児疲れからか、一気に老けた気がする」「なんだか不幸そう」「産後のうつなのではないか」というものや、「やっぱり妊娠していると思う。以前も妊娠悪阻で体調が悪かった後に落ち着いて出てきたとき、キャサリン妃はこういう顔をしていた」と妊娠を確信する声も上がっている。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ