V・ベッカム、タトゥー見せで夫婦不仲説を一蹴!
ヴィクトリア・ベッカムが夫のデビッドに捧げていたタトゥーをレーザー除去していると伝えられたことで、夫婦の不仲説が浮上。それに対してヴィクトリアが、無言の抵抗をしているようだ。
ヴィクトリアは、背中の中央部分の首から肩甲骨のあたりにかけて、「私と愛しい人は一つ。愛しい人は私のもの」というヘブライ語のタトゥーを入れていたが、ニューヨーク・ファッション・ウィークの際にメディアに登場した際の写真からは、そのタトゥーはほとんど見えない状態になっていた。
タトゥーの内容が内容なだけにこのような報道が流れてしまったが、ロンドン・ファッション・ウィークのイベントに出席したヴィクトリアの後ろ姿の写真を見てみると、しっかりタトゥーが読み取れ、「不仲説を一蹴するためにタトゥー復活か」とデイリー・テレグラフ紙が報じている。
ヴィクトリアは、ファッションデザイナーとして、またビジネスで成功した女性として上流階級の人々から認めてもらうために、数か月間の間、色んな個所のタトゥーを除去していたと報じられていた。【NY在住/JUNKO】
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