キャサリン妃、前髪を切ったことを大後悔!?
キャサリン妃が、前髪を切ったことを大後悔しているそうで、ヘアスタイルの変化があまりにもメディアに取り沙汰されるため、王室の評判にも影響するのではないかと心配しているらしい。
「キャサリン妃はあまりにも沢山の人々が彼女の髪型について騒いでいるので腹立たしく思っています。彼女は少しだけ見た目を変えたかったので前髪を切ったのです。しかし、多くの女性がそうであるように、彼女もすぐに後悔してしまいました」と関係者がOK!誌に話している。
同誌によれば、キャサリン妃は新たな髪型の評判があまり良くないのを知っていて、王室の人気にも影響を及ぼすのではないかと不安に思っているという。9月13日に初めて新たな髪型を披露してから、キャサリン妃は何度か公務を行っているが、前髪をサイドの髪となじませようとしている努力が見られ、早く髪が伸びるのを待っているように見受けられる。
英国のテレビ番組「This Morning」にキャサリン妃の髪型を担当した美容師リチャード・ウォードが出演し、彼がキャサリン妃に前髪を切ることを提案したと認めた。
リチャードは「彼女のような前髪はとてもソフトで女性らしいイメージの人に似合います。あまり大胆ではありませんが、髪を短くせずに外見を全く変えてしまうことが可能です。それに嫌だったらすぐに伸ばすことができますしね」と語ったとInternational Business Timesが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】
作品情報へ