45歳のボンド妻のナチュラルビューティに絶賛の嵐!
『007 スペクター』(日本12月4日公開)が世界中で大ヒットし、笑いが止まらないであろうダニエル・クレイグは、2011年に結婚した妻のレイチェル・ワイズ(45)との関係も絶好調の様子。そんなレイチェルの輝くばかりのナチュラルな美しさに、絶賛の嵐が吹き荒れている。
ふたりは、2013年にブロードウェイの舞台「Betrayal」で共演しているが、その監督を務めたのは、『卒業』(67)の監督でもあるマイク・ニコルズだった。ダニエルとレイチェルは、昨年亡くなったニコルズ監督を偲んでニューヨークで行われたイベントに夫婦で出席。レイチェルが、ハイカラーのメタリックな膝上のニットドレスと、ドレスにマッチングした585ポンド(約10万円)のピエール・ハーディのスウェードにメタリックのストライプ入りのファッショナブルなハイヒールサンダル姿で、スーツ姿のダニエルと手をつないで会場入りする姿がデイリー・メール紙に掲載されているが、あまりに美しさにネットユーザーからは、嫉妬の声さえあるようだ。
「やせすぎたったり、美容整形で顔をいじくりまわっているセレブと違って、不自然さが全くなく若々しい」「とにかく美しい」「ナチュラルビューティーとは、まさにこのこと」「いくら美容にお金をかけているとはいえ、私より18歳も年上なんて、信じられない」「熟成したワインのよう」「加齢とともにどんどん美しくなっていくのは、羨ましすぎる」といった若さを保っていることへの絶賛だけではなく、加齢とともに美しくなっていく稀有な存在として驚きと羨望の声が挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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